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*******************  以下は、フリーソフトのフライトシュミレータの、FlightGearの 話で す。  ************************************
    
羽田空港新 D滑走路の作成
羽 田空港新 D滑走路の作成
RJTT-Terminal2-TEST
ターミナルビルの作成
シトロエン試乗記
シ トロ エン試乗記
シトロエン試乗記-再挑戦
シ トロエン試乗 記2

勝鬨橋と東京ビックサイトを作る
勝 鬨橋と東京ビックサイ トを作る
FlightGearに、東洋航空藤沢飛行場を再現する。
FlightGear に、東洋航空藤沢飛行場を再現する
FlightGearに、東京へリポートを作る。
FlightGearに東京へリポートを作る

TerraGearGuiを使う
新東京駅を作ってみる
新 東京駅を作ってみる
隅田川にいくつかの橋を追加
隅 田川にいくつかの橋を追加

スチームパンク アルベール・ロピダ空想飛行機を作る
浦安城を作る??
   浦 安城を作る

 






(2016.09.06) ホームページ容量節約のためこのぺーじのすべての画像を、png から、jpg に変えました。
SeamonkeyのComposerの、癖のため時々リンクや、画面配置が、ずれてしまい見にくいと気が有ります、おわびいたします。

浦 安城を作る (2014.06.17)

ス チームパンク アルベール・ロビダ空想飛行機風機体を作る(2014.05.26)

フ ライトアテンダントを作る (2013.11.17)

RJTT 羽田国際空港の駐機場と、誘導路の整備  (2013.10.07)

隅 田川にいくつかの橋を追加2  (2013.09.12)

隅 田川にいくつかの橋を追加 (2013.07.22)

新 OSのお祝いは、まだ続いています  (2013.07.16)

新 OSのBuncyo-Linuxの完成祝いに、Flightgearに、新東京駅を作ってみる   (2013.07.11)

新 OSのBuncyo-Linux-3.4.17で、FlightGear-2.11.0   (2013.06.14)

TerraGearGui を使ってみる。(自前のシーナリーが作れます)      (2013.01.14)

新 年おめでとうございます。    (2013.01.07)

apt.dat 850ファイルのフォーマットについて   (2012.12.17)

FlghtGear に、日本 丸風帆船を作る。  (2012.08.29)

(同 好の皆さんおよび、諸先輩の皆様へ。2012.02.24) 半年過ぎたので削除 2012.08.24
FlightGear に、東京へリポート(RJTI)を作る。    (2012.08.24)

神 奈川県の川崎に、オブジェクトのビルを追加。   (2012.08.16)


東 京にオブジェクトのビルを追加。(2012.08.13)


FlightGear に、東洋航空藤沢飛行場を再現する。(2012.08.09)


勝 鬨橋と東京ビックサイトを作る。
(2012.08.06)

FlightGearに、ワーゲンバスを作る。
(2012.06.15) 加筆(2012.09.02) 設定ファイルの記事が出来ましたので加筆しました。
追伸(2012.06.15)
FlightGear-2.6 での管制塔ビューの設定ファイルが見つかりましたので、ここに記入しておきます。
私の、シーナリーの場合、TestScenery/Airports/R/J/T/RJTT.twr.xml に、なります。ここの 値 を、変更すると、管制塔からの高さになりました。


国 土地理院の基盤地図25000を使ってみた。 (2012.05.31)

MySceneryの修正について2 (2012.05.14)

三 保飛行場(RJT2)の、位置を移動しました。 (2012.05.04)
追加(2012.05.14)

私 のFlightGear内の、RJTT_成田国際空港管制塔について。 (2012.04.15)

私 のFlightGearの、MySceneryの修正について。  (2012.04.04) 訂正(2012.05.14)

成 田国際空港_RJAAに、管制塔・ターミナルビル1・2を作る。 (2012.03.20)

成 田国際空港(RJAA)と、館山航空基地(RJTE)の、変更・追加(2012.03.14)

Flightgear JP の、風景の開発フォーラムの皆さん(2012.03.02)

シ トロエンで、みなとみらいへ行く_No2_がやっと出来ました。(2011.10.05)

FlightGear のシーンを走り回る

パ ソコンが大事件!(2011.2.16)

羽 田新滑走路(2010・10・21)

2012.03.02)デザイン変更
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下へ行くほど新しい話題です。↓

羽田新滑走路完成!

この、(2010・10・21)に、羽田空港に、新滑走路が開 通します。私は、何の関係者でもありませんが、生まれ育った、糀谷町や、羽田町 で、
よく、夜遅くになっても、飛行機の整備場からのエンジン音を聞きました。

まったく関係ないのですが、FlightGear で遊んでいますので、よい機会ですので、
この、FlightGear の世界でも、羽田空港 に、新滑走路を、というわけで、まだ、こちらは、第一期工事が終わったばかりですが、急きょ現実世界に、
あわせてみました。羽 田新国際 飛行場D滑走路の作成
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ここで、私のパソコンについて話します。 (2011.2.16)
私の、パソコンのほとんどは、拾ってきたものや、息子が友人からもらったものなどで、それらは、いわゆる自作機です。唯一メインにしているも のは、マザー ボードや、グラフィックカードは、秋葉原で、買った中古のものです。まぁさすがに、CPU と、ハードディスクは新品ですが。

 先 日大事件が
OS は、WinXP-Proと、Ubuntu-10.04 LTS、openSUSE-11.2 の、デュアルブートにしていますが、これで、事件が発生しました。
 それまでは XP と、Ubuntu に、FlightGear-2.0 をいれて、双方とも FlightGear や、Blender など 同じデータを使って何の問題もおきなかったのですが、
Ubuntu を、10-10 にアップした直後に、パソコンが起動しなくなりました。XP,Ubuntu など、新規に入れなおそうとしても、ただ、データが壊れていますの一点張りで、出来ませんでした。
DOS 版のfdisk も、同じ答えでした。今まで、何回となく、Windows や、Linux をインストールして来ましたが、このような事態は、経験がありませんでした。
しかたなく、KNOPPIX を使いMBR をフォーマットしました。そして、パーティションも切り直しました。これについても、新しい版は、結果的には、Gparted ですので、KNOPPIX 5.3.1 の、Qparted を使いました。
この際ですので、また、同じようなことになるかも知れませんが、Linux は、両方とも、64bit にしました。もちろん、それぞれの、HD 単独で、インストールして、後からブートローダに書き入れて、デュアルブートにしています。まぁ安全な方法には、FD 起動があるのですが・・・。
HD も OS 毎にしてあったのですが、うわさですが、使われていた Gparted やfsck に問題があったようです。それに、fstab の設定で、起動のたびに、 fsck を掛けられたせいか、HD の、fat フォーマットパーティションの、中に、FSCK****.REC というファイルを8000個以上作られてしまいました。その REC ファイルは、おいおい直せるものは直してそのほかは、削除するつもりです。
ここで、いろいろ言っても仕方ありませんので、結果を話します。
ほとんどの、データは、OS とは、別のパーティションに入れていましたが、幸か不幸か、XP と、Ubuntu には、FlightGear が、入れてありましたので、両方のデータが無くなりました。
openSUSE には、Blender を入れて、空港ターミナルビルや、橋などの作成をしていましたので、残っていました。また、ローカルネットワークのファイルサーバーには、影 響がなくすん だので、よかったです。FlightGear の、データや、 Blender のデータなど、新規に作成のものは、サーバーのほうに移しておきましょうか。
今回、しかたなく、TerraGear での構築や、QGIS での、土地の構築を、やり直しましたので、ここのサイトの写真が、新旧混ざっています。

シトロエンで、 FlightGear のシーンを走り回る
2011.03.19
FlightGearは、飛行機で飛ぶのを楽しむものだ!得意 がって。 そんなことはやめろ!などという人がいるかも知れないが、このすばらしいFlightGearの中に、
リアリティを求めた結果、出てきたシトロエンです。
このシトロエンの作者の気持ちは、理解出来るので、私は、あえてこれを使ってみます。

QGISで、産業道路や、その道路に交差する、道などオリジナルのシーンには無いものを追加しながら、つまり整備しながらみなとみらいまで行くわけです。
その度に、何度も、TerraGearを、使って、シーンを構築をし直すわけです。
すると、それらの癖や何かが見えてくるし、慣れてきます。
飛行機やUFOで、飛んでみて、道路を確認しても、シトロエンで走ると、すごい傾斜で、ひっくり返ったりします。
このシーンの標高データは、ご存知のように、NASAの人工衛星のデータを使っていますので、かなりのリアりティが有ります。
それに、加えて、私は、国土地理院の国土数値情報を、QGISで、取り込み、重ねて、使用しています。
それに、Google Earthなども Blenderで、シーンの建物や、信号機、標識などのオブジェクトを作成するときに地図情報に利用します。
このように、それらの、アプリケーションを何度も何度も使いますので、頭の鈍い私でも使い方は覚えてしまいますね。

この、シトロエンは良く出来ていまして、スピードを出しすぎて、曲がると、
ひっくり返りますし、ブレーキも掛けることが出来ます。ただ、私は、まだバックの仕方がわかりませんが。道路以外のところを走ろうとすると、 動きが取れな くなります。
こんな、シトロエンがいとおしく感じられますね。

シ トロエン試乗記 No1

シトロエンで、みな とみらいへ行く No2 がやっと出来ました。
2011.10.05
かなりの時間が経ってしまいました。この間、大地震が起きたりしたもので、制作も後回しになっていました。
再挑戦ということで、周りの景色や、標識なども作りました。
このFlightGearは、もちろん航空機の飛行を楽しむために造られているわけですが、リアル感を追求した結果でしょうか、上空から 見た場合には、ほとんど見えないような物まで、精密に作られています。
世界中から、集められたシーナリー・オブジェクトが、
FlightGear Scenery Model Browser にありますので、
私の、Myscenery のなかにもたくさん FlightGear Scenery Model Browser から、ダウンロードしたものを使わせてもらっています。

この、シトロエンで、走り回ると、そのような、小さなオブジェクトや、テクスチャが、生きているのが分かります。
製作者の人柄や、その思いがよく感じられますね。
住宅や、ビルの窓に映る人影や、夕方になると、テクスチャが夜用になり明かりが灯るなど、心憎い演出があります。

私もそれらを参考にして、横浜みなとみらいの一部のビルには、その仕掛けをしました。今回の画像にはその一部を乗せました。

前回との違いに、制作の詳細を少し載せました。
もうすこし詳しくしたいのですが、システムや、ハードの違いにより、設定が必要ですので、説明どおりにならないことがかなり多いのです。
私の場合でも、設定は、間違っていないと思うのに、あるソフトのバージョンが問題になったりしました。

これらの問題解決も、パソコンいじりの楽しみの一つですね。

時々、思うことは何かオブジェクトを造ろうとするときに、資料が無いことが多いです。不思議に、日本のものが外国にあったりします。
建造物の写真や、図面などは、オブジェクトを制作するときに、欠かせないのですが、そのありかさえ分かりません。

web で、そのホームページがあっても、商品の説明や、施設の説明には、中身のことばかりです。大抵が、宣伝広告で、売らんかなという姿勢しか感じられません。
たとえば、ある施設があったとしますと、上のような内容ばかりでなく、もっとその施設をどれだけ誇りにしているか、大事に思っているかな どが感じられるといいのではないかと思ったりします。

シ トロエン試乗 記No2

 :::::::::::::::: この羽田新国際空港と、多摩川の話を、ここに掲載して早、一年が過ぎました。  ::::::::::::::::::(2011.10.26)
多摩川に、架かる橋の、旧六郷橋や、旧丸子橋など作るつもりで居たのですが、出来ませんでした。
しかし、あきらめた訳ではありません。

これらの、オブジェクトを作るのに、Blender を使っていますが、このアプリケーションを制作されている、方々の、エネルギッシュなことは、有名なところです。
何しろ、フリーソフトでありながら、一年間に何度も、バージョンがアップします。
それに、付いて行くのはとても出来ませんが、ダウンロードしては、テストしています。
また、FlightGearも、2.4.0 になっていますね。

大変遅くなりましたが、私の、サイトネームの文貯について。
本を買っても、最後まで、読まずに積み上げるところから付けました。
また、娘が、結婚前まで一緒に住んでいたときに、その飼い猫に、私が、勝手に”ぶんちょ”と名づけたのも関係有ります。
その猫が、甘えて鳴く声が「ぶにゃん」と私には聞こえるのと、よく悪戯するので、「ちょめ!」と叱るのを混ぜて”ぶんちょ”です。
鳥の、文鳥ではありません。
まったく!つまらない話でした。スミマセン…

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FlightGear も、バージョンが 2.40 ですね。少しだけ試しました。(2011.12.19)

地形の、テクスチャがきれいになりましたね。

我が、羽田国際空港では、よく確かめていないのですが、AIの航空機が、私の設定ではないセスナ機が、飛んでいましたね。

(同 好の皆さんおよび、諸先輩の皆様へ。2012.02.24) 半年過ぎたので削除 2012.08.24

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Flightgear JP の、風景の開発フォーラムの皆さんから、(2012.03.02)
シトロエン試乗記2などの記事について、コメント頂き、大変ありがとうございました。
作っていると、たくさんの、昔のことが甦って来まして、つい、あん な文章になってしまいました。
お褒めいただき、感激しています。赤面の至りです。
とくに、
hide様
の、コ メントは、百万の味方を得たようです。今回、家族に申し開きをしたところ、喜んで呉れました。
また、”以後、精進するように”と、鍋奉行からも、ご沙汰がありました。

これで、はれて、遊ぶことが出来ます(?)ありがとうございました。

風景の開発の件ですが、他に、平行して遊んでいるものが何点かありますので、当面は、現状維持になるかもしれません。
ご容赦ください。

ただ、少し記事を編集中の物が、ありますので、うまく出来た場合は、その旨、当サイトで、お話します。

成田国際空港(RJAA)と、 館山航空基地(RJTE)の、変更・追加 (2012.03.14)

追伸1 (2012.03.20) FlightGear-2.70を、Ubuntu-11.10で、インストールしました。

FlightGear-2.70による、山の風景




早速、UFOで、飛んでみました。

画像は、箱根周辺の山の風景です。森林が、とてもリアルになっています。

































Uban部分(都市部)の風景






二枚目は、Uban(都市部)の風景です。2.6から、地面に近づくと、建物が、立体的に見えるようになりました。この、 FlightGear-2.70ですと、 もっと綺 麗に見えました。いやーまいったなぁ。

全体的には、とてもスムーズに動きます。
私の、シーナリーは、今までのバージョンですと、コマ落ちがして、たまに、カクカクしましたが、これは良いですね。































追伸1部終わり。



RJAA00.jpg





@、 前にお話しした、私の、 シーナリーの件です が、画像のように、成田国際空港(RJAA)が 地面にめ り込んでいました。40メートル以上の谷底でした。
他の、入力した空港も、調べてみた結果、すべての空港で、同じ事になっていました。
どうも、標高データが、反映されていないようです。
三日間、掛けて直しました。今度は、大丈夫です。






















RJAA01.jpg





RJAAの同じ場所の画像です。このように、直りました。
何だか少し寂しいなぁ。

ターミナルビルを、作ってみようかな。
























RJAA02.jpg




見たついでに、成田国際空港の、B滑走路の、
いわゆる”北側延長”変更と、誘導路の変更・追加も しました。
現実では、2009年10月22日に、供用が開始されたそうです

画像が、判り辛いかもしれませんが、勘弁してください。
































A 
 館 山航空基地(RJTE)が、一部、海に浮いているの を、発見!



これは現状の、FlightGearの、RJTE 付近の地形図です。
薄茶色の線は、独立行政法人 農業・食品産業技術総合研究機構の農研機構、のWMSサービスの、地図情報をあててみました。






















Tateyama03.jpg

もちろん現実には、土地があり、飛行場の周りは、沖ノ島公園や、鷹の島公園などが、館山湾を見渡すように並んでいます。
右図 図(訂正 2012.06.01)のように地形を変更しました。





















修正後のRJTE付近の2.70による画像

追伸2、RJTE修正後の、FlightGear-2.70による画像。

確かに、違いがはっきりしますね。































追伸2終わり。








この、画像は、千葉県房総半島・館山西岬あたりです。
また、虫が湧いてきました。RJTEの変更のついでに、この付近の地形をを少しだけ、直そうと思います。



変更前の、館山西岬付近。変更後の、館山西岬付近

右図は、変更後の、館山西岬付近。
地形を、少しだけ細かくしました。




















成田国際空港 RJAA に、管制塔・ターミナルビル1・2を作る。(2012.03.20)

私が、このマイ・シーナリーを作ろうと思ったのは、かなり前に、FlightGear JPの、風景の開発フォーラムで、見た「関空を正しい 形に」でした。
とても、興味が湧きました。
でも簡単には、いきませんでした。それこそ何年も架かりまして、やっと最近出来るようになりました。
私は、人様のように頭の回転が良くありませんし、記憶力も弱いので、すぐに忘れてしまいます。
あのころに、ダウンロードした
apt_RJBB.datが、あった筈なんですが、パソコン が、何回もフリーズして、データが無くなってしまいました。
有れば、私のシーナリーに入れてみたいと思うのですが。
あれから、関空はどうなっているのでしょうか。
先日見たら、第二滑走路がまだ入っていなかったように思います。

FlightGear-2.70 を、 インストールした記念に、成田国際空港(RJAA)が、あまりにも寂しいので、管制塔・ターミナルビル1・ターミナルビル2 を、作ろうと思いました。
細かい、資料が無いので、webから、写真 を、と思いましたが、余りありませんでした。でも、いくつか有りましたので、大体の形を作りました。

RJAA成田国際空港・管制塔・ターミナルビル1・2

B滑走路側から見た、空港全景です。
細かいところは、ぼちぼち追加するつもりです が、いつになりますか…。

この画像は、WindowsXPで、FlightGear-2.60で飛んでみたところです。

Windows版の、FlightGear-2.70が、出たらインストールするつもりです。

私の、シーナリーには、まだ、問題があるので、当分は、それを直さなければと思います。



























A滑走路側から見た、成田国際空港
 
A滑走路側から見たところです。
資料が、集まり次第ですが、もう少し細かいところを直さないとね。

搭乗用の、オートゲートを付けて、それから、駐機場に、飛行機を配置して、
それから、夜間照明灯などなど、まだいっぱいあるんですね。

AI機なども、発着させようかな。でもこれは、FlightGear-2.70では、何機か発着してましたね。



























私のFlightGear の、MySceneryの修正について。(2012.04.04)
訂正 2012.05.14

先にお話ししたように、私の、シーナリーには、問題が有りましたので、今回、修正しようと思いました。

Windows版の、TerraGearTool は、何故か、すぐにフリーズしてしまいます。
今までは、バージョンの新しいのと、古いのを使う場所によって使い分けていましたが、あまり面白くないので、今回、Ubuntu- 11.10を、インストールして、TerraGearTool も、インストールしました。

Ubuntuは、前にもインストールした事が有りましたが、あまり好きではなかったので、アンインストールしていましたが、私の、パソコ ンには、ほかにopenSUSEを入れていますが、空いている、HDに入れました。

他のコーナでも、お話していますが、この、openSUSEにも、くせが有って、手動で、アプリケーションをインストールするには、なか なか面倒です。

まあ、Ubuntu でも、楽な訳でもないのですが、FlightGearが、リポジトリーに有って、問題なく動いた記憶が有りましたので、シーナリーの検査に都合が良いと 思った次第です。

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前置きが、長くなりましたが、この、シーナリーの修正ですが、Ubuntuに、FlightGear-2.70 を、インストールしたの と、TerraGearTool を、ビルドするのに、最新の、Simgearや、OSGなどを、ビルド、インストールしたせいか、 TerraGearTool の、チェックが厳しくなり、前回、問題なく通っていた所が、所々ポリゴンに、テクスチャが貼られていなかった り、海上に、作っていない、四角い土地ができてしまい、その、原因を探すのに、もう1ヶ月も費やしています。

原因の大半は、解りましたので、その解決方法も解りました。

毎回、シーナリーをufoで、成田国際空港から、出 発して、まず、鹿島灘あたりに出て、海岸線を、福島辺りまで、チェックします。問題の 箇所が見つかったら、QGISで、shpファイルを直します。
そして、次の箇所を探す。そして直す。
それから、福島でUターンして、房総半島をぐるり、そして千葉、東京、横浜、三浦半島ぐるり、相模灘に入り、江ノ島、茅ヶ崎、いわゆる湘 南地域ですな。
平塚、小田原、湯河原、熱海、の観光地。
そして、伊豆半島ぐるり。
続いて、駿河湾、田子ノ浦を見ながら、富士。
三保、清水、御前崎、遠州灘、天竜川辺りを、右に切って、まっすぐ北上。

そのまま、日本海側、糸魚川あたりに出る。そして、また右にカーブして、海岸線を、東北方面へ、上越、柏崎、新潟、村上辺りから、また、 太平洋岸に、仙台辺りに出ます。
それを何十回と無くやります。
そして、各オブジェクトの、
Stream, Town, Lake, Urban, Landmass, Railroad, Road, IrrCrop, DryCrop, EvergreenForest, MixedCrop, GrassCover, MixedForest,  Motorway
についても、これを繰り返します。

気の遠くなるほどの回数をチェックします。
その間、TerraGearToolを使ってその都度構築を繰 り返すのです。

ご存知のように、TerraGearTool は、一つでは有りません、いくつものアプリケーションが入っています。全部が今必要な訳では無いのですが、とりあえず、いじったオブジェクトを、構築しな おすわけです。

今、お話したのは、海岸線の話です。その海岸線の内側、川が流れ、道が通っている、大地が有ります。
それぞれが、Landmass との取り合いが有って、そこに問題が出ていることも有ります。

そんなことを、ここ毎日繰り返しています。やっと、3分の2くらい修正しました。

先も言いましたが、今回、チェックが厳しくなっていますので、オリジナルをいじっていない所にも、問題が出ていますので、これも直していま す。

また、よせばいいのに、一度行った所や、思いやりの有る所は、つい、地図でいくと此処に池が有るとか、道路が、山間部では、カーブしていると か、直したくなってしまうものですから、切りが有りません。

いつになったら終わるのか、見当もつきません。

追伸:(2012.04.05)

話ばかりで、実際どう具合が良くないかが解りませんでしたので、画像を載せますね。

不具合00




海岸線をチェックしているとこのような所を発見します。

これは、Landmass と、evergreenbroadcoverと、Road と、Streamなどの取り合いが、まずいとこうなります。
































不具合01





この画像は、海上に、作っていない四角い土地が出来てし まった(訂正2012.05.14)所 です。

左上の、アトラスで、飛行機の右側は、海になっています。

下の、画像で、海岸線から、右に、直線が見えますね。

本来は、左の濃い緑色の部分だけですので、右の色違いの部分は要りません。

これも、Landmass と、
evergreenbroadcover の取り合いです。

これなどは、オリジナルの地形(追加 2012.05.14)のままですが、今回、チェックが厳しいので、この様になったのだと(訂正 2012.05.14)思います。

Lanndmass の頂点と、
evergreenbroadcover の頂点を合わせることで、解決します。
私の場合、QGIS で、問題のshp ファイルの箇所を、修正します。
此処で、その箇所を特定するのに、FlightGearだけでは、どの、shp ファイルが良くないのか解りません。
そこで、アトラスが、重要になります。
此処で、ほぼ見当を付けて、QGIS で、その部分を探す。
こんな風ですから、とても時間がかかります。

当然、この修正をシーナリーに反映させるには、再構築が必要になります。

ですから、たとえ、頂点一つ変えても、そのままでは、景色は変わらないので、修正したら、再構築の繰り返しになります。

そして、うまく治ったか、検査のために、またufoに、 乗ります。



そもそもの始まりは、RJAAの、成田国際空港に、飛んで行ったときです。
前にもお話しましたが、標高データが反映されていなくて、空港が、地形に、対し、約40m位めり込んでいたことでした。

それを解決するために、Linuxで、構築し直そうと思った事でした。
ついでに、RJAAの、修正も行ないました。
空港の修正は、Taxidraw 一つを使うだけで済みますので、簡単にできましたが、その後が今お話したような事でした。

私のFlightGear内 の、RJTT 成田国際空港管制塔について。 (2012.04.15)

今日は、RJTTの管制塔についてです。
前回、構築のために、Linux を使うと言いましたが、Ubuntu-11.10 をインストールして、FlightGear から、TaxiDraw,TerraGearTool,QGIS などをインストールして、使いました。

そこで、分かったことは、FlightGear-2.0 で、新たに構築した、シーナリーを表示するには、今まで使っていた、前のバージョンの、
TerraGearTool でないと出来ませんでした。
2.6 では、表示できます。

FlightGear-2.6 や、FlightGear-2.7で、他に気がついた事ですが、私だけかもしれません が、"v"キーを押して、ビューを切り替えますが、FlightGear-2.0 の時は、TowerView で、管制塔からの視点が表示されていたのに、2.6 や、2.7 では、そうならないのです。
地表付近の視点としか思えません。

WindowsXP と、Ubuntu でも同じでした。これは、バグですかね?

シーナリーの構築で、管制塔を作りましたので、TaxiDraw で、空港の変更とともに、管制塔の、ビューの値も作成したものに合わせました。

先に、お話したように、2.6 では、管制塔からの視点が出来ないので、
FlightGear-2.0 で見ながら、調整しました。
追伸(2012.06.15)
FlightGear-2.6 での管制塔ビューの設定ファイルが見つかりましたので、ここに記入しておきます。
私の、シーナリーの場合、 TestScenery/Airports/R/J/T/RJTT.twr.xml に、なります。ここの値を、変更すると、管制塔 からの高さになりました。
もちろん、成田国際空港も変更しておきました。

RJAA          成田国際空港・管制塔からの眺め。





航空機は、ufo です。

視点の中心が、管制塔の中心になっていますので、まるで、シネマスコープを見ているようになりました。

このまま、航空機を移動させると、それに伴って、画面が移動します。

管制官の人もこんな感じで見ているのかな。

各、滑走路も良く見えます。

もう少し、窓際に寄ってみたいのですが、出来ません。























RJAA 成田国際空港・管制塔



ufo を高く飛び上がらせました。

どうも、上下の壁が邪魔だなぁ。

管制塔を改造したほうが良いか、このままが良いか悩むところです。

まぁ、こんな話題も、シーナリー”いじり”しか無いでしょうが。

ターミナルビルの壁が、無くなっている所を発見。

これは、ポリゴンが裏がえっていますね。

現在まだ、ターミナルビルも構築中です。スミマセン




















三保飛行場(RJT2)の、位置を移動しました。 (2012.05.04)
追加(2012.05.14)
Sceneryの、編集中に、三保飛行場が、海上には み出している事に気がつきました。

これは、詳細な道路を入れて、構築して、テスト飛行をしていた時に、三保飛行場近くで、ポリゴンに不具合が出ていたので、修正してい て気がつきました。


FlightGear            オリジナルの三保飛行場付近


詳細地図を、重ねて見ます。
赤い線が、詳細道路です。
現状の地形のままですと、湾内に大きくはみ出してしまいます。
このため、テストのシーナリーでは、ポリゴンが裏返ってしまい、おかしなことになって、しまいました。

道路の方は、多少ズレては、いますが、地形のほうが、こんなにズレていますし、飛行場も海上にはみ出してしまいます。

これを見て、いつもの私のくせが出ました。また何日か、かかるけど、黙って見過ごす訳には参りません。



























地形(landmass)を修正。





思い切って、Landmass などを修正しました。

飛行場は、
この様に、海上にはみ出しています。

そこで、TaxiDraw で、RJT2 を見て見まし た。(訂正2012.05.14)

管制塔が有りませんので、飛行場の位置を滑走路の中心と考えて、座標値を調べてみました。(追加2012.05.14)webで、拾った、


GeoHack - 三保飛行場 済みません勝手にリンクです。

ここに、位置が載っていましたので、"35.013889, 138.530833"と、有りました。apt.datのデータと違っていますので、それを、変更(追加 2012.05.14)入力してみました。

TaxiDraw で、空港データを修正して、apt.dat を、作り直しました。

それを、QGIS で、読み込み、検査します。





















空港も修正。









左の、画像が修正後のものです。

何かピッタリって感じですね。

ぐーぐるでもこんな感じです。

これを元に、シーナリーを構築し直しました。



























ufo          で三保飛行場まで、テスト飛行。

RJT2まで、テスト飛行です。

滑走路の回りに空港の敷地が、自動的に、付くので、何だか海岸線まで飛行場が有るみたいです。

ちなみに、実際には画面左下あたりに、羽衣の松が有ります。
ずいぶんと昔に、ここへ、車で、来た事が有ります。

そして清水で、黒潮何とかというお店で、魚料理を食べた記憶が蘇りました。





























MyScenery の修正について2 (20.12.05.14)

ようやく、私の、シーナリーの、地形修正と、訂正が終了しました。

@ そこで、先日、また問題が!

現在、私の、FlightGear のバージョンが、WindowsXP , Ubuntu-12.04-LTS では、2.6.0 です。シーナリーの地形修正・訂正終了に伴って、久しぶりに、シトロエンに、乗ってみようと思いましたら、両方の、OSを試しました が、エンジンが掛からなくなってしまいました。
新規にダウンロードしましたがやはり同じでした。
ジープは、問題なく動きます。どうした事でしょう。

私には、さっぱり分かりません。

A 前に、私のシーナリーの、白い地形の件を、お話しましたが、新発見です。

サンフランシスコ付近の、風景にも、問題が!


この画像は、XP で、FlightGear-2.60を、使っています。
私のシーナリーは、読み込まずに、オリジナルのままで、
terrasyncを使って、同名の、フォ ルダーに読み込ませています。

今日、KSFO の周辺を、UFO  で、飛んだ時のものです。

KOAK を過ぎたあたりで、このような、白い地形を発見しました。

ぐるり、周りも少し、調べましたらいくつも、あります。

驚きました!。何でしょう?。うちの、FlightGear-2.6.0 がおかしいのか、それとも、パソコンの所為なのか。

それとも、世界に、変な病気が…

ブルブル、怖いですね〜!。

これで問題は、私の作った、シーナリの所為では無いようですね。





















気になるメーセージが。


FlightGear を立ち上げると、このようなメッセージが出ます。

Scenery download stalled. Too many errors reported. See log output.
風景ダウンロードは行き詰まりました。
報告されたあまりにも多くのエラー。
ログが出力されるのを見てください。

と言うことですか。

ログがどこに、出力されるのか分かりません。



















FlightGear-2.6.0 の設定。



FlightGear-2.6.0 のダウンロード、シーナリーの設定です。

terrasync フォルダから、読むようにしていますので、最近のデータだと思います。






























国土地理院の基盤地図を使ってみた。 (2012.05.31)

 今回は、趣向を変えて、国土交通省の国土地理院の基 盤地図25000を、FlightGearの、シーナリに、使ってみました。

ご存知のように、FlightGear のシーナリーの構築には、標高データや、地図用にshp ファイルを使います。
チュートリアルなどには、NASAや、 FlightGearの、マップ・サーバから、ダウンロードして、使っています。

誰しも、一度は、思ったのではないでしょうか、「日本には、このような地図情報はあるのかな」と、最近になって、上記のところ で、無料で、ダウンロードできるようになりました。

各県ごとの、地図情報や、標高データがあります。
私は、まだ、標高データを、FlightGearに、取り入れられませんが、地図情報が、使えましたので、それを使って、シーナ リーを構築しました。

かなり精密なデータですので、東京都と、神奈川県の、Landmassと、Streamを、作りました。
それに、今まで私が作った、Lake,Urbanを使って、構築しました。

基盤地図情報25000で作った、シーナリー。





これは、FlightGear2.00で、起動しました。

川崎沖上空から見た、多摩川、そして、羽田国際空港D滑走路です。

この基盤地図には、多摩川用のshpファイルが有りませんので、今までのものに加えて、河口部分を新規に作りました。

この基盤地図は、各県の、県境で、出来ていますので、今回のような、多摩川などの河川は、境界線になっていますので、東京都と、 神奈川県の両方に、掛かって来ます。

この画像の、空港の先が、東京都になります。ご覧のように、精密な地形になっています。





















基盤地図情報25000その2

少し移動して、川崎市上空から、羽田国際空港の、国際線ターミナル側を見ました。
東京都の、地形が精密になっているのが分かります。
今まで、私が、一生懸命作ったものより、精密です。

































基盤地図情報25000その3

  これは、皇居方面から見た、東京タワーなど。

この、皇居の、お堀は、今までに、作った、Urban,Lakeのshpファイルのものを使っています。
































基盤地図情報25000その4

横浜方面に来て見ました。

鶴見つばさ橋上空から見た、大黒町ジャンクションと、横浜ベイブリッジ、横浜港。

その向うに、よこはまみなとみらい地区のビル群が見えています。





























基盤地図情報25000その5









同じく、よこはまみなとみらい地区です。

あれから、建築されたビルも増えていますね。

右端に、バービーちゃんの待っている。赤レンガ倉庫も見えます。

































FlightGearに、ワーゲンバスを作る。(2012.06.15)加筆(2012.09.02)

2012.05.14 の話で、FlightGear-2.6 で、シトロエンが、動かないと、お話しました。

その後、とんでもない事を、思いつきました。「自前の車を作ろ う」でした。前々から、機体を作ることには、興味がありました。

そこで、やっと完成し、めでたく、FlightGear-2.6 でも走り回ることが出来ました。

出来ました!自前の車、ワーゲンバスのスプラッシュ画面です。


この画像は、スプラッシュ画面を表示している所です。

FlightGearの、
Howto: 航空 機を作製する(英語) を見ながら、作りました。

制作についての記事は、編集中ですので、終了後お見せできると思います。

今回は、3Dモデルと、

FDMの設定ファイルの 作成です。

加筆(2012.09.02)このように書きながら、設定ファイルの、記事が遅れてすみませんでした。
設定ファイルの記事が出来ましたので、FlightGearに、ワーゲンバスを作る

別ページに有りますので、通してご覧いただけると幸いです。

追伸 ホームページの容量が一杯になりましたので
FlightGearに、ワーゲンバスを作るは、削除しました。(2016.09.04)

























ワーゲンバスで、出発だ。


例のごとく、羽田国際空港16Rから出発です。

今日も快晴、ドライブ日和です。

どうですか、ちゃんとハンドルも、使えます。
スピードメータも動きます。なお、メータの表示が、マイルでしたので、Kmに変えました。

左に、アンメータ。
右に、
フュー エルメーターがあります。
その内、ドアや、サンルーフなども、動くようにしたいと思 います。

この車は、ワゴンタイプとしましたので、8人乗りです。
運転席は、セパレートタイプ。
また、日本では、車は、左側通行ですので、右ハンドルにしました。

あと、後部座席の入り口は、実際には、運転席の、反対側に、観音開きの扉がついていますが、ここでは、両側につけました。

内装は、二色で、天井は、車体の上側と同じ色です。
座席や、床のシートは、車用の、レザーシートを貼り付けてあります。

エンジン音も快調で出発です。さあ今日はどこに行こうかな?
何しろ、エンジンは、ジープと同じですし、ガソリンタンクは、最新の、後期型で15ガロンが入ります。













エンジン快調。







空港内の、環状八号線を作りました。

左に行くと、羽田空港ターミナルビル方面、右に行くと、首都高と、蒲田方面ですね。





























環八をゆく、ワーゲンバス。







今回、走りやすくするため、道路を整備し、弁天橋付近の、土地をなるべく平らにしました。






























一路東京方面へ






今日は、東京方面に、行こうと思います。
産業道路をひた走ります。































大森町付近






大森町付近です。
左から来るのが、国道15号線(第一京浜国道)です。
こちらの、産業道路と交わります。

この辺に、同級生がやっている、スナックがあったなぁ。


























鈴ケ森付近を行く。




鈴ケ森付近を行くワーゲンバス。

この近くには、皆さんご存知の、江戸時代には、
鈴ケ森処刑場だった所があります。

こわいなぁ…。

前方に、東京湾レインボーブリッジが見えてきました。右の、赤白の煙突は、品川火力発電所です。

左には、新橋の、ロイヤルパーク汐留タワー、そのもっと左には、東京タワー、虎ノ門方面、赤坂の、超高層ビル群が見えてきました。





























山手線を越す、八つ山橋です。

この右側方面は、臨海副都心、天王洲アイルになります。

東京タワーが近くになってきました。

この先は、芝浦、芝公園になります。
























あっ!やはり事故ってしまいました。






高輪二丁目あたりです、道路がこんな風に、なっていました。
何しろ、今回はじめて通る道です。ufo で、確認したんですが、急な坂道でした。
引力には勝てなくて、横倒しになりました。

現実には、この付近は、高台になっています。このすぐ近くには、赤穂浪士の墓の話で有名な、高輪泉岳寺があります。この寺までの道 は、やはり 急な坂です。

この辺には、親戚が何軒かありますので、感無量ですな。

やはり車は、注意していても、事故に会うことがあります、気をつけましょう。



































勝鬨橋と東京ビックサ イトを作る。(2012.08.06)

暑いですね〜!皆さんお元気ですか?まさに夏本番ですね。

相変わらず地べたに這いつくばっています。
いままで、神奈川県の、Sceneryのオブジェクトばかりでしたので、先の日本橋の作成から、東京都を見たときにもう少し背景をにぎやかに しようと思いました。

今回は、勝鬨橋と東京ビックサイトです。
東京ビックサイトは逆 三角形の建物が目立ちますね。

東京ビッグサイト01




画像は、まずは完成した
東京ビッグサイト。
私のSceneryでは、ここの地形が思ったより起伏がありました。
そのまま貼り付けると、建物が、潜ってしまう所があるので多少、上に持ち上げてあります。


もう少し詳しくは、
勝鬨橋と東京ビックサイトを作る。で、お話してます

近くの、東京ゲートブリッジやこの画像の奥に見える東京スカイツリーも作成しました。

























六郷川(多摩川)に掛かる、懐かしい旧六郷橋





次に、懐かしい六郷川(多摩川)に架かる旧六郷橋を作りました。
この橋は、設計は増田淳氏です。
wiki に拠りますと「1925年(大正14年)8月には長さ446.3m、幅16.4m の六郷橋が架け られた。」と有ります。

私が子供の頃は、まだこの橋はあったので、記憶が少しあります。
近くまで自転車で行ったことがありました。

現在、この橋は建て替えられていますが、面影はありません。

私が、FlightGearにこの橋を作るに当たって、今は亡き増田淳氏の、構造計算書が、公開されていましたので(独立行政法人土木研究所)、それを基にしました。
此処で、増田淳氏の業績に対し敬意を表します。

この画像の、橋のたもとに白っぽい横線が有りますが、これが、京浜急行大師線です。
この線は、実際には、この
旧六郷橋を渡る、国道15号線(第一京浜国道・東海道)の下を立体交差しています。

多摩川の汽水域さんや、なんとなく歩いた結果さんや、GNR Golgodenka Nanchatte Researchさんの、京浜急行電鉄本線旧線【六郷土手〜京急川崎
などで、 面白い話やなるほどな話を参考にさせて頂きました。
その外、web には沢山の話題がありました。
私だけではなく、この
旧六郷橋にまつわる話の、興味をお持ちの方が沢山居られますね。
やはり、江戸の昔から、東海道や、六郷の渡し、矢口渡などが
近く有り、色々な話題にも繋がり、いくらでも尽きませんね。










鉄道の六郷橋





旧六郷橋に平行して、 京浜急行の六郷川鉄橋梁、東海道本線の六郷川鉄橋梁が近くに架かっていますの で、これも作成しました。

この画像は、神奈川県川崎市側からです。
手前二つが、
東海道本線の六郷川鉄橋梁。
その先の長いのが、
京浜急行の六郷川鉄橋梁。
此処では、多摩川に沿った道路が、下を通る立体交差になっています。

そして、奥が
旧六郷橋です。

背景のずーっと奥に、よく見えませんが、旧大師橋や羽田国際空港の管制塔があります。





















FlightGear に、東洋航空藤沢飛行場を再現する。(2012.08.09)

今日は、又、しばらくワーゲンバスの話題です。

当初から、湘南・江ノ島にワーゲンバスで行きたかったので、何回か、羽田国際空港(RJTT)から、行ってみました。
横浜から、東海道を通り、藤沢に入りそして江ノ島。
それぞれ、道路を整備して、行きました。

約、1時間ぐらい掛かりました。
厚木空港(RJTA)を思い出して、そこから道路を整備して、行きました。約半分の30分ぐらいでした。
時間は、こんな所で良いのですが、民間の空港から行きたいと思いましたので、神奈川県の空港を探しました。

一つもありません。もう少し探した所、太平洋戦争前と、戦争当時に、いくつか有ったようですが、今は無くなっているのが幾つか見つかりまし た。
大抵は、軍の所有で、民間のものは、軍が接収したようでした。
そして、敗戦後アメリカ軍が、進駐しほとんどがその管轄にはいり、返還されたあとに、別な使い道になり、飛行場は無くなりました。

あと、詳しいデータがあったのが、この東洋航空藤沢飛行場でした。
それに、江ノ島のすぐ近くでしたので、ここにしました。

お断りしておきますが、私は、軍や、空港関係者ではありませんし又、戦争の話をするつもりは有 りません。
この空港に、何の郷愁や、憧れも有りません。

詳しくは、別ページに、
FlightGearに、東洋航空藤沢飛行場を再現する を置きました。

東京にオブジェクトの ビルを追加。(2012.08.13)

今回は、東京に、オブジェクトのビルを、37棟追加しました。
テクスチャは貼ってありません。

東京に、オブジェクトのビルを追加




場所は、天王洲アイル、京急品川駅前、赤坂(自衛隊跡地)、新橋、晴海、豊洲、有明などに、少しずつです。

少しぐらい増やしても、広いので、ほとんど目立ちませんが…。

私のホームページのメモリが、50メガしか有りませんので、もうじき一杯になりますね。
画像を中心の記事を作ってきましたが、今考え中です。

先週、テスト的に、「FlightGearに、ワーゲンバスを作る」の記事を、オンラインストレージサービス
の、Dropbox に入れてみました。
暫く様子を見てみようと思います。追伸(2013.1.7)Dropboxはやめました。
現在、この東京だけのScenery で、50.8メガですので神奈川県の、よこはまみなとみ らいを含めると、200メガ近くになります。
とても、Scenery を、ホームページには置けません。
 



















神奈川県 の川崎に、オブジェクトのビルを追加。   (2012.08.16)

私の、Sceneryで、よく考えてみると、東京と、横浜に挟まれた、川崎に、オブジェクトが、何にも無いことに気がつきました。

そこで、川崎駅周辺と、丸子橋のある小杉に、少しビルを追加しました。

京急と、JRの川崎駅周辺のビル




前々回の、六郷橋を東京から渡ると、川崎です。

そしてすぐに、川崎の中心。川崎駅周辺になります。
画像の、上のほうに、すぐ近くの、羽田国際空港(RJTT)が見えます。

東京や、川崎では、この空港に、近い所は、高さ制限がありますので、この付近では、130メートルぐらいです。

川崎に、何にも無いので、ビルを追加しました。近年の、東京を中心のビルラッシュで、当地も、100メートルを越す、超高層ビルが、沢山建設 されています。

また、多摩川の、少し上流の、小杉や、溝の口辺りでも、盛んに建てられています。





















多摩川の、丸子橋辺りから、川崎方面を見る。



画像は、多摩川に架かる、丸子橋から、川崎方面を見たところです。

近くのビル群は、JRと東急の小杉駅周辺です。此処も駅前開発が盛んに行われています。

少し、羽田国際空港から離れていますので、200メートルを越すビルが建設されています。

画像の、真ん中辺りの、ビルは、JR横須賀線の、新川崎駅と、JR南武線の、鹿島田駅周辺です。

左のビル群は、上図の川崎駅周辺です。

ずっと先に、鶴見つばさ橋が、うっすらと見えています。
それと、小杉のビルの先には、よこはまみなとみらいの、ビル郡も見えています ね。

あと画像では、丸子橋の先に新幹線の線路が多摩川を渡っています。
手前の白い線は、東急線が、同じように、並んでいます。
そして、多摩川に沿って、東急多摩川線が通っています。

丸子橋の、左先は、田園調布です。ご存知のように、周辺には、有名人が住んでいます。














FlightGearに、東京へリ ポート(RJTI)を作る。 (2012.08.24)

今月は、東京に、ビルなどのオブジェクトを作りました。
そんな時に、ふと、ヘリポートの事が頭に浮かびました。

果たして、私の、Scenery には、ヘリポートが一つも有りませんでした。
又、仕事を見つけました。

詳しくは、Buncyo の FlightGearに、東京へリポート(RJTI)を作る に有ります。

東京へリポート(RJTI)。



ロビンソンR44で、東京へリポート上空を飛行中。































apt.dat 850ファイルのフォーマットについて

(2012.12.17)
OS の話より
ここ(上記)の、ような訳で、3ヶ月ぶりになりました。
FlightGearの、シーン構築に、欠かせないと思っていた、TaxiDrawがうまくインストールできなかったのですが、deb ファイルを見つけましたので、これを使って、インストールしました。
それと、TerraGearのインストールで、もたつきました。
何とか、だましだましインストールしましたが、うまく使うには、もう少し架かりそうでうす。

あと、飛行場の、データの apt.datのバージョンの話ですが、今まで使っていたのが、810 でしたが、今後は、850 になるかもしれません。
追記(2013.1.7)下記の、X-Planeの、ダウンロードには、バージョン 1000 が有りました。
apt.dat-850 フォーマットについて

試しに、X-Plane 空港の境界について
上記から、850 フォーマットの、apt.dat を、ダウンロードして、RJTT付近のシーンを構築してみました。

apt.dat850フォーマットの、羽田国際空港




D滑走路上空から見た羽田国際空港(RJTT)
この空港は、先の所からダウンロードしたファイルのままです。
ご覧のように、
D滑走路も出来ています。
よく見ると、誘導路の形の、カーブがきれいになっています。

今までの、TaxiDrawを使ったものですと、四角いものを細かく貼り付けて、遠目にカーブに見せていました。
























夜景の羽田国際空港 apt.dat850




夕刻の羽田国際空港。
ちょっと観にくいですが、誘導灯 も、カーブを描いています。






























誘導路のカーブ apt.dat850





誘導路のカーブが分かりますでしょうか。

これまで、お見せした画像は、先にもお話しましたように、850フォーマットの、apt.dat ファイルを使って、シーンを再構築したものです。

空港がより、リアルになりました。

しかし、ここで問題が…

今までの、TaxiDraw では、このファイルを作れませんでした。
読み込ませても、羽田空港が、点々ばかりで、表示されません。
しかし、厚木飛行場など、誘導路を直していない空港は、今までどおり表示されています。

そこで、先のサイトの説明のように、このフォーマットの空港を作るには、
WorldEditorと言うToolを使います。

ちなみに、このapt.dat をダウンロードしてきて、dataフォルダーに入れても、飛行場は、変わりません。

















新年おめでとうござい ます。
(2013.1.7)
やっと昨日あたりから、私の最新型"Buncyo-Linux"(x86_64)で、 FlightGear-2.10.0 と、TerraGearと、WED(WerldEditer)が使えるようになりました。
前記にお話ししたように、ここ何ヶ月か、新OSの構築と、そのなかで使う、FlightGearシーナリーの構築環境を、整えてきました。
昨年の、10月辺りなようですが、空港データ(
apt-dat)が 大きく変更(apt-dat850)に なるかもしれないと話題が上っていたようです。
私は、日本語以外は、全くわかりませんので、全て、機械翻訳です。ですから、翻訳しても、何のことやらわからないことが多いのですが、そこ は、好奇心と、想像力で、ここまでやって来ました。
この、空港データは
、 WED(WerldEditer)を 使って、編集できますが、今まで使っていた、TaxiDraw ではその、データは読み込めませんでした。

WerldEditerを使って、東京へリポートを編集



画像は、東京へリポート(RJTI)の編集中(WindowsXP)。

このアプリは、滑走路(Runway)を挿入できますし、
特に、今回の大 きな変更点の、誘導路(Taxiway)のカーブと、中心線のカーブ(勿論、それぞれ誘導灯が点けられます)、私は、その他ま だ、どんなことが出来るかわかっていませんが、新規作成、編集、apt-datの、Exportが出来ます。
取りあえず、第一報としてお話しました。

特に、ここ何十日かは、この、WED を"Buncyo-Linux"にインストールするのに掛かってしまいました。一般の、アプリとは違うインストールの仕方をするので、ずいぶんと手間取り ました。
Debianや、Ubuntu 用にインストーラが出来ていたので、Buncyo-Linux 用に、中をいじりました。

Windows版は、ダウンロ−ドして、解凍して適当な所に置き、WED.exeをダブルクリック すれば、たぶん起動すると思います。
起動後は、CHOOSEボタンを押して、編集ホルダーを開きます。

私の場合、ボタンを押しても、編集ホルダーが作成できませんでした。

そこで、Linuxで作った、FGscenery-workbenshフォルダーをマイドキュメントに、コピーした所、使えるようになりまし た。


















*************
 また、話が前後しますが、昨年は、 TerraGear をインストールするのに、何日も費やしました。この、新しい、TerraGearでないと、apt-dat850を使って、シーナリーが構築できません。
前記事の、写真は、その、インストール直後に、テストで、シーナリーを構築したものです。

***********
まだ、FlightGear-2.10.0 で、この、新しいシーナリーが、羽田国際空港付近で、シャットダウンしますので、その原因を探っています。
昨日(2013.1.6)時点で、AptNav201111XP861の、apt-dat に、東京ヘリポートと、藤沢飛行場を、追加して、試験を行っています。
シャットダウンの原因は、どうやら、apt-dat内の、RJTRのようです。(まだ、探査中)

RJTRの編集後の画像




追加(2013.01.14)
画像は、RJTR
キャンプ座間(キャンプざま、Camp Zama)
 の編集後です。
オリジナルでは、滑走路と、誘導路、駐機場が離れ離れになっていました。
これを、
WED(WerldEditer) を使って、航空写真に合わせてみました。
滑走路の、データに、気になる所がありまして、それも一緒に編集しました。

これで、シーンを作りなおして、起動したところ、ご覧のように、FlightGearが落ちずに、ここまで、飛んでこられました ので、正解だったと思います。


***********
TerraGear の話ですが、このサイトで、詳しい使い方を、お話ししていないのは、私自身がまだ、うまく使えないのと、バージョンによって、データの入力の仕方 が、変わるためです。
WindowsXP では、新旧のバージョンのものをとりまぜて使わないと、うまく構築できませんでした。
現在の話は、Linuxが中心です。
また、インストールは、ボタンを"ポン!"という訳にはいきませんので、話がとても難しく、また長くなるためです。

また、私の、環境だけの問題も多いと思いますので、まだ研究中です。
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TerraGearGuiを 使ってみる。(自前のシーナリーが作れます)

(2013.01.14)
今日は、久しぶりの、大雪です。
息子が、エアコンの上に、15センチ積もっていると報告して来ました。

ここ数年の間、私がよく使うBlenderや、この、FlightGearなど、グラフィックを使うフリーのアプリの、バージョンアップが速 いペースで、続いています。
それの素の、Python などが、バージョンアップした為でしょうか。

今回、FlightGearの、シーナリーの構築に使う、TerraGearなども、バージョンがアップされていますので、前の記事でも、お 話ししたようにBuncyo-Linuxにも、新規にインストールしました。
その、
TerraGearととも に、TerraGearGuiもインストールできましたので、これを使ってみました。
前の記事のさいごで、TerraGearの使い方うんぬんと、言いましたが、これを使えば、コマンドラインから入力する方法より、少 しは入 りやすいと思いまして、記事にしてみました。
以下をご覧ください。
あ なたにも、自前のシーナリが作れます。

マイシーナリー 横浜みなとみらい




マイ シーナリー 横浜みなとみらい。

FlightGear-2.10.0 で撮影。

遠くに、鶴見川と、多摩川が見えます。
そして、右側に、少しだけ、羽田国際空港(RJTT)が見えます。

多摩川のそばに、JR川崎駅周辺のビル、もう少し左に、JR南武線 鹿島田駅周辺、もっと、左に、小杉駅周辺のビル。
などが見えます。

地形データは、NASAの人工衛星データ(FightGear データ)、グーグル、Yahoo!、OpenStriteMapなどの、航空写真を、下絵にして、QGISで、作成、編集しました。

建物などの、オブジェクトの作成は、Blender を使いました。




























新OSのBuncyo- Linux-3.4.17で、FlightGear-2.11.0

(2013.06.14)
あっという間に、半年になってしまいました。Buncyo のOSの話
で、お話ししていますが、
新OS のBuncyo-Linux-3.4.17になった記念に、FlightGearもバージョンアップしてみました。
 
もう、
FlightGear- 2.11.0に、なっていました。
これは、 download_and_compile  から、インストール・スクリプトをダウンロードして、 (現在のVersionは、1.9-4)これを改造して、インストールしました。


RJTT(羽田国際空港)ワーゲンバスで、




RJTT(羽田国際空港)で、私の、ワーゲンバスで起動できました。

文字が小さくてごめんなさい。

画像は、弁天橋に向かっている所です。
左前方に、旧大師橋が見えます。























**** ネットワークファイアウォールの設定 ***

皆さんには、あまり興味がないと思いますが、今回の、
新OSのBuncyo-Linux-3.4.17の 中には、セキュリティ対策の一つに、パーソナル・ネットワーク・ファイアウォールを構築してあります。

BLFS-BOOKの、Iptables-1.4.18を、インストールしてあります。

その設定のままですと、この、FlightGearが立ち上がり、飛行できるようになりません。

当初、FlightGearが、起動しても、終了ボタンが、使えずに困りました。
ターミナルから、PS AX で、FlightGearや、terrasync を、kill -9 ???? と、強制的に終了しなくてはいけません。
ウィンドウの、X印で終了したように見えても、プロセスに、孤児状態で残ってしまいました。
これで、何日か費やして、
ファイアウォールの設定にたどり着きまし た。
そこで私のシステムでは、以下のように、
/etc/rc.d/rc.iptablesの、設定ファイル に、手を加えました。

# 自ホストからのアクセスをすべて許可
iptables -A INPUT -i lo -j ACCEPT                              --->追加
# 自ホストからの送信をすべて許可
iptables -A OUTPUT -o lo -j ACCEPT
                             --->追加
# 内部からのアクセスをすべて許可
iptables -A INPUT -s $LOCALNET -j ACCEPT
                        --->追加
#iptables -A INPUT -m conntrack --ctstate ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT   --->コメントにします。
# 内部から行ったアクセスに対する外部からの返答アクセスを許可
iptables -A INPUT -m state --state ESTABLISHED,RELATED -j ACCEPT
       --->追加

その他、ポート80や、443の、インターネットの接続も許可しました。

その他、ウイルスチェックや、暗号化のアプリケーションも調べたりしましたし、FlightGearの、2.8.0や、2.11.0もイ ンストールし直したりしました。
その結果、私の場合は、
パーソナル・ネットワーク・ファイアウォー ルの設定で、治りました。

あと、私の場合、FlightGear-2.11.0が、オート パイロットが効きません。FlightGear-2.8.0では、RJTTから、RJBE等、飛行できました。
航空機などを変えてみましたが、ダメでした。



新OSのBuncyo- Linuxの完成祝いに、Flightgearに、新東京駅を作ってみる  (2013.07.11)


ワーゲンバスで東京駅前をゆく




ワーゲンバスで東京駅前をゆく。

少し前に、東京駅が、 復元されたと聞いていたので、気になっていました。

 私の、FlightGearのシーンでは、以前に、赤レンガ倉庫(よこはまみなとみらい)を作りました。
実社会においても、その、2,3年後に、東京駅が作られました。
そして、多摩川にかかる、六郷橋など、いずれも大正年間に、作られているんですね。

何か、良き時代に作られたという感じで、また、外国の技術を多く参考にして作られたようですね。

この、東京駅は、オランダの、アムステルダム中央駅を参考にしたのではないかとの噂があります。
写真を見るとそっくりですね…
Wiki にありました。


今回も、参考資料があまり見つかりませんでした。
写真の説明と、航空写真を、重ねてもかなり違いますので、今回も、
”東京駅風”の建物になりました。

テクスチャも、何枚もの写真のつぎはぎで、それらしく見えれば良いというところでしょうか。














プラットホームの屋根だけ




プラットホームは、屋根だけ作りました。

この画像の、向こう側が、八重洲口になります。
この八重洲口には、技術書で有名な本屋さんがありますので、コンピュータ関連や、建築、画像.、デザイン書などを買いに来たことがあ ります。
そうそう、地図なども、外国の地図など多くあります。
また、八重洲口の地下街も有名ですね。
ここでも、古本屋を何度か覗いてみたことがあります。

地下街といえば、横浜駅西口の地下街の、牛丼屋を思い出しました。(Flightgear で、大空の話をしないで、橋だの、道路だの、言っていたのが、ついに、地下に潜ったか。) という声が聞こえたような...







そして、画像の下側には、皇居方面の道があります。















駅の周りのビル群




上空から見た、駅周りのビル群。
画像の右手が、八重洲口。

100メートル以上の高さのビルばかりで、これ以上作ったら、駅が見えなくなりますので、間引しました。

画像の、真ん中のビルだけ、ヘリパットを置いてみました。
そのさきに小さく、以前紹介した、日本橋が見えますか?

手前の、ビルの屋上に、我が家のチョメ助の顔が.....。
























新OSのお祝い は、まだ続いています。   (2013.07.16)

連日の猛暑も、今日は、一休み、少し気温が下がりました。
皆さん、夏バテしてませんか、ぶんちょは、いたって元気です。

くどいですが、新OSのお祝いに、以下のアプリを再インストールしました。

::::::::::::::::
Flightgear が、Git バージョンですが、FlightGear-2.12.0 になっていました。

(RJAA)成田国際空港にオートパイロットで行ってみた




画像は、オートパイロットを使って、久しぶりに、(RJAA)成田国際空港に行ってみました。


fg-data は、何時ものことですが、この、Gitですと、99%でストップして、ダウンロードできません。
もしやと思い、またここで、何時間か費やします。結局は、あきらめて、手動で、master をダウンロードします。

FlightGear-2.12.0のインストールに伴い、依存のソフトウエアもバージョンアップです。
Simgear-2.12.0,OpenSceneGraph,gdat,など、インストールしました。

まあ、それぞれの、エラー対策に、何日か費やしましたが、
新たな、対策法が見つかって、省いていた機能を追加できたりして、それなりの成果はありました。






















(RJAF)松本空港にも行ってみました。




画像は、(RJAF)松本空港までオートパイロットで、飛んでみました。
大丈夫でした。

これで、オートパイロットも、問題なく使えます。

FlightGear-2.10.0 では、”H” キー で表示した中で、TTW の、行く先までのタイマーが動きませんでしたし、燃料の表示が、マイナスの、とんでもない数値が出ていました。
FlightGear-2.11.0 では、”H” キーが使えなかったのですが、これも使えましたし、タイマーも動いています。


この、FlightGear-2.12.0 では、今のところ、シーンの動きも、今までよりも気のせいか軽くスムースに動いています。






















::::::::::::::::: Blender も、Bleander-2.67bにバージョンアップしていま した。


東京・隅田川の勝鬨橋ひとつ上流の佃大橋と周辺の、超高層ビル。




と言うわけで、それぞれの、お祝いに、気になっていた、東京の、隅田川の勝鬨橋(かちどきばし)の上流に、佃大橋を追加しました。
それとその付近に、超高層ビルも追加しました。
 

先の、東京駅でもお話しましたが、超高層ビルを、作ると橋や、背の低いものが見難くなりますね。

もちろん、これらは、
Bleander-2.67b  で、作成し、.ac ファイルで、フォーマット出力して、シーンに取り込んでいます。
























隅田川にいくつかの橋を追加   (2013.07.22)

前回、
Bleander- 2.67b が、バージョンアップと申し上げましたが、一段落したので、実は今日、Blender.org に 行って見たら驚きました、Bleander-2.68 に、為っていました。

勿論早速、ダウンロードしました。

つくり掛けや、未調整の、物がありまして、懸案の一つに、隅田川の橋があります。

隅田川に中央大橋と、永代橋を追加。



FlightGear-2.12.0 で撮影。
ジョイスティックが、敏感になりました。

私としては、これ程でなくても良いのですが。
動きは、とてもスムースです。

画像は、
前回の画像の反対側からです。
左前方に、羽田国際空港が、うっすらと写っています。

今回は、東京の、隅田川に、中央大橋、永代橋、南高橋(みなみたかはし)を追加しました。

画像の、一番手前の橋が、永代橋です。
その先の、斜張橋は、中央大橋です。
そして、その右の小さな橋は、南高橋と言います。

wiki  を見て驚きました。これに有るように、この、画像の下方向(隅田川上流)に架かっていた、旧両国橋の、3連鉄橋の一つを、移築したものだ そうです。

東京駅のところで、大正時代の話を少し、しましたが、これはもっと古く、明治時代のものだそうです。






















永代橋から、中央大橋方面を見る。




永代橋から、中央大橋方面を見たところです。
































キャラクタ ナオミと、永代橋






画像追加(2013.10.07)

殺風景な画像ばかりなので、少し色気のある画像を追加しました。
(以下数枚)。

キャラクタ(http://archibase.co/download/313a0aa0.html からダウンロード 2015.03.22 追加)
 ナオミ(私が勝手にそう呼んでおります)
と、永代橋。

この画像にために、歩道の手すりに、透明テクスチャを、貼り付けました。

FlightGear-2.99.0 で撮影しています。






















中央大橋と、南高橋。




中央大橋と、南高橋。

南高橋は、興味がありますが、永代橋ほど、細かく作っていません。





























画像追加 (2013.10.19)


きのう(2013.10.18) 東京都中央区の隅田川と、月島に行ってきました。

中央大橋 塔の間に東京スカイツリーが入っています。
中央大橋02


この写真は、私の、デジカメで、きのう撮影したものです。
偶然に、東京スカイツリーが、この橋の塔の間に写っています。

場所は、佃公園から、隅田川沿いに中央大橋に向かって少し、歩いたところです。

写真の、右端のベンチで、お昼にしました。



























この写真は、先の写真と同じ場所の
(FlightGear-2.99.0 で撮影しています。)中央大橋です。

やはり、実際に現場に行ってこの目で見ないと、 分からない事がありますね。
この橋のオブジェクトを作るとき、衛星写真や、webの写真を利用させてもらいましたが、細かいところが違っていまし た。

位置は、このように、ほぼ合っていましたが、まぁ、上空から見る分には、わかりませんが、ワイヤーの位置が違っていまし たので、直しました。













 











隅田川にいくつかの橋を追加(2)
   (2013.09.12)


Windows は、XP から、Windows7 にしました。別に意味はありません。

以下の、画像は、Buncyo-Linux で FlightGear-2.12.0 を使っています。

前回は、去年の、8月に勝鬨橋を作り初めて、時間が立ちましたがその後の、隅田川に橋を追加しました。今回はその2です。

製作に当たり、前回ぐらいから下絵に、
電子国土ポータル の地形図(電子国土Web.NEXT)を使ってみました。
航空写真は、現在、2007年のものでした。

隅田川02



画像は、手前から、勝鬨橋、佃大橋、中央大橋、永代橋、清洲橋、旧新大橋の順です。

南高橋が、左側に少し見えますね。

ニュースで、また、東京で、オリンピックをやるそうですな。
この隅田川辺りも、少し関係があるようです。


























清洲橋と新大橋とスカイツリー







今回は、超高層ビルは、作っていません。

少し殺風景ですが、手前が、清洲橋、その向こうが、新大橋と、スカイツリー。

永代橋と清洲橋の中間にある、首都高と、二階建ての、隅田川大橋は、邪魔なので、今回は、作っていません。





























清洲橋。




ご存知のように、この清洲橋は、
ドイツケルン市のライン川に、架かっていた、吊橋をモデルにしたそうです。Wiki そして、現在では、その橋は無いそうです。
記事追加(2013.10.08)
上記の、モデルになったと思われる橋の写真を息子が見つけてくれました。
ド イツ ドゥーツ橋 (別名
ヒンデンブルッ ク橋)  このページの中程に、あります。
機械翻訳なので、よくわかりませんが、この橋が壊れた理由は、重い軍用車両、のせいで、壊れたように読めます。

写真は、全くと言って良いほど、似ていますね。

そして、
ヒンデン ブルック橋 で検索してみると、色々な形の橋の写真が出てきます。
同名の橋があったように思われます。

また、先に、紹介した、旧大師橋とよく似ていますね。

私には、この橋はあまり馴染みがありません。何回か渡ったことがありますが。


















キャラクタ ナオミと、清洲橋




画像追加(2013.10.07)

FlightGear-2.99.0 で撮影しています。

キャラクタ ナオミと、清洲橋。

殺風景な景色も、キャラクタが入ると、リアル感と、オブジェクトの大きさが比較できてよくなりました。

私たちの、記憶に、人物の大きさは、インプットされていて、直感的に、比較をしますね。

瞬時に、橋の大きさを想像します。



















************** 
旧新大橋です。なんだかおかしなネーミングになりました。

旧新大橋



明治45年に、架けられたそうです。
材 料は、アメリカから買ったそうで す。
そして、現在愛知県犬山市の博物館明治村に中央区側にあたる全体の8分の1、約25mほどが部 分的に移 築されて保存されている。

と、Wiki にあります。
 
最近の新大橋は、どうも、なんとも言いようがないのでこれにしました。

ですが、威圧感のある、このデザインは、個人的には、あまり好きではありませんが、別名、「人助け橋」 Wiki  と言うのだそうです。

この、Wiki にあるように、現在はこの旧新大橋はありません。





















旧新大橋2




画像の、左に、清洲橋が見えます。
































キャラクタ ナオミと、新大橋



画像追加(2013.10.07)

FlightGear-2.99.0 で撮影しています。

少し、しつこくなりましたね。

左の、
親柱が とても大きく見えます。


























********** 話は、変わりますが、私の、RJTT の、D滑走路の一部を編集しました。


羽田国際空港 D滑走路 (1)



以前、
850 フォーマットの、apt.dat ファイルのお話しをしましたが、

その時に気がついたのですが、D滑走路の、誘導路が、この画像のように、芝生になっていました。






























羽田国際空港 D滑走路 (2)





これを、このようにしました。

以前ご紹介した。WED
 を使って、RJTTの、dat ファイルを編集しました。

当該の、Taxiway を、クリックして、
Surfaceの項を以下のようにしました。
  Transparent ----> Asphalt

それを、元に、シーンを構築しました。

左は、FlightGear-2.12.0 で、表示した画像です。






















RJTT 羽田国際空港の駐機場と、誘導路の整備 (2013.10.07)

前回の、最後にお話したapt.dat ファイルの、羽田国際空港の部分を変更しました。






私の、FlightGearは、今日現在、 FlightGear-2.99.0 です。

もうじき、FlightGear-3.0 になるんですね。

どんな風になるのか楽しみです。




























RJTT 整備場と、B滑走路周辺の誘導路を整備




衛星写真などを見ながら、最近の整備場と、環八を変更。

画像の下側に一部隠れていますが、環八が大きく蛇行しました。

そして、整備場脇の駐機場も、編集。



























新国際線ターミナルの駐機場を整備




新国際線ターミナルの、駐機場も追加、変更しました。


A滑走路から、新国際線ターミナルに行く誘導路の整備と、
B滑走路周辺の、誘導路の整備を行いました。

飛行機が1機、駐機場から外れていますね。これは後ほど直すつもりです。

右下の建物が、新国際線ターミナルです。

























RJTT 羽田国際空港の夜景








夕闇迫る、RJTT羽田国際飛行場。

誘導路の、緑色と、青い色の点線が、美しいですね。


































FlightGearに、フライ トアテンダントを作る (2013.11.17)

先の、話題では、新しい、キャラクタを登場させましたが、やはり、航空関係の、元「スチュワーデス」と言われたフライト アテンダントを作らなければと、思いました。
やはり、女性のほうが良いかと思いましたので、別ぺ−ジを作ってみました。
「FlightGearにフ ライトア テンダントを作る」 をご覧ください。

ぶんちゃんが、ご案内




画像は、以前私が作った、RJTT 羽田東京国際飛行場の第二ターミナル屋上です。

特別に、ぶんちゃんに、来てもらいました。
A滑走路を背に、案内ポーズで、記念撮影です。

宣伝ポス ターみたいになってしまいました。



何ですか、制服が、闇で、高値がついているからと言って、横流しにしているので、それを、防止するために、チップを埋め 込んだとか埋め込むんだとか・・・
特に、日本のものが、人気だそうですな。





















ス チームパンク アルベール・ロビダ空想飛行機風機体を作る(2014.05.26)

この半年あまり、PCの整備をしていました。

FlightGear-3.1.0を、インストールと、TerraGearのインストールをしました。

最新の、
download_and_compile.sh(VERSION="2.26")(2014.05.26) では、FlightGear と、TerraGear が、同じスクリプトで、インストールできます。


http://wiki.flightgear.org/Scripted_Compilation_on_Linux_Debian/Ubuntu

このスクリプトは、一応、Debian,Ubuntu,Linuxmint等用になっています。

http://forum.flightgear.org/viewtopic.php?f=5&t=22652&start=0

上記のフォーラム等でも、盛んに話し合われていますが、それぞれ新バージョンになり構築も難しくなったりしていま す。

私の、BuncyoLinux でも、TerraGearを、インストールできましたが、セグメントエラーで、 Sceneryを構築で来ません。

TerraGearが、Ubuntu や、Debianでもインストール出来ませんでした。

そこで、上記のフォーラムに有りました、Linuxmintの、最新バージョンの17を、インストールして、やっと インストールが出来ました。

BuncyoLinuxで、何かが、足りないのだと思いますが、現在分かりません。

その、Linuxmint-17で、インストールした TerraGearを、私のBuncyoLinuxにコピー して使っています。

********************** 前置きが長くてすいません

こんかいの
スチームパンク アルベール・ロビダ空想飛行機風機体 は、実は昨 年の、(2013.11.29)にほぼ完成しています。

Cymesuke2号のスプラッシュ画面

  この画像は、起動時のスプラッシュ画面です。

 ジュール・ヴェルヌ空想飛行機や、スチームパンクな 物や、本、映画、風景、建物などが、私が以前から好きで、
パソコンGame等では、少し古いですが、Mystなどが気に入っています。

そこで、以前から作ろうと思っていた、
ジュール・ヴェルヌ空 想飛行機風機体の作成をしていたのです。













***********

羽田国際空港をゆくCyomesuke2go




羽田国際空港上空をゆくCyomesuke2go。

デザインは、

アルベール・ロビダー

ア ルベール・ロビダ/連想美術館

THE SALON STYLE JOURNAL

Steampunk by voitv on deviantART


等を参考にしました。

主翼風の物は、シュモクザメの目見たい なデザインです。

私は、使い終わったカレンダーの裏に、よくスケッチをしますが、これもそうです。
それを、スキャンして、下絵にしてBlenderで、オブジェクトを作ります。

そして作ったのが、この画像の「Cyomesuke2go」です。








大きさは、全長=100m  幅=60m 高さ=42m(マストの高さ)です。

一寸、太っちょですが気にっています。

動力は、もちろん!蒸気エンジンです。

スチームパンクですから、すべて蒸気を使います。発電も勿論蒸気タービンですね。
あの! 今話題の、原子力発電も、スチームパンクなんです。大きな客船もスチームパンク。



Cyomesuke2号の操縦席




操縦席は、空飛ぶ船と言うイメージなので、ハンドルは蛇輪にしました。

メータ類は、取りあえず先の、ワーゲンバスから持ってきました。

この辺は、コックピットのデザインをもっとスチームパンク的にしたい思っていますが…

前方は、東京レインボーブリッジ方面です。





























********** 羽田国際空港を出発。
羽田国際空港を飛び立つCyomesuke2号




 
現在、設定ファイルは、ワーゲンバスなどのファイルの変更などです。

まだ、思ったとおりの設定になっていません。

また、取りあえず、UFO 飛行です。


内部は、18世紀の、ヨーロッパスタイルの壁紙を貼っています。

一番上の操縦室の隣に船長室、展望室など、を作りました。

 まだ、途中なので、家具調度品等は入っていません。

どの様なものにしようかと、web 等で探しています。

まだまだ、先が長くなりそうです。


















浦安城 を作る (2014.06.17)

BuncyoLinuxの整備も進み、FlightGearのシーン作りに必要ないろいろなアプリケーションも、イ ンストールできました。

今回の、BuncyoLinuxは、32bitにしましたので、Seamonkeyが使えるようになりました。この 記事の作成を続けようと思います。

 そこで、また記念に以前から気になっていた、浦安周辺が寂しいので、オブジェクトを作ることにしました。

この辺には、かの有名な巨大遊園地が有ります。

私は、まだ行ったことが有りませんので、現実の景色がどんなかは想像しか出来ません。

どうして、
「浦安城」かと言いますと、や はり、無断で名前を使用すると、何やかやと有ると面倒ですので、お姫様の城の名前は、「浦安城」にしました。


お姫様の城の名は浦安城




相変わらず、資料も有りませんので、 想像して作りました。

画像は、完成間近な
「浦安城」で す。

地面から塔の最先端までの高さは、51m有ります。


テクスチャが欲しいところですが、考え中です。


右手前の、工事中のパネルみたいなところも、何か考えようかな。

こうやって、近くまで寄ってみると、もう少し細かくしたくなりますが、飛行機から見れ ばほとんど見えません。





















まわりの建物を増やす




やはり、周りにも建物がないとつまりませんので、増やしました。

一番向こう側には、ホテルも作りました。

そのずーっと、向うに薄く見えるのが、
スカイツリーです。

そして左側には、東京の、超高層ビル群。

画像に話を戻します。テクスチャは、いつも使っている屋根用の物です。

壁の模様が、窓やドアのように見えるので、このままにしました。

いつも、迷うのが、オブジェクトの、精密度やテクスチャの、リアリティです ね。



















海をテーマにしたと言うパーク




ここは、海をテーマにしたというパークです。

大人も楽しめる様な所です。

私は、あまり飲めませんが。ア ルコール飲料の自動販売機が有るそうですな。


た くさん有るテーマパークのうち、メディテレーニアン(地中海)ハーバー南ヨーロッパの港町をテーマとしている。

「イタリアのポルトフィーノや、チンクエ・テッレの港町、ヴェネツィアの運河、ポルトガルのポルトスペイン沿岸のカ ダケス等、世界遺産をモチーフにした造りとなっている」そ うです。 これらの場所は、とても美しい場所ですね。またとてもよく似ています。

画像の建物は、ホテルですが、上記のモチーフに沿って、建てられていて、一つの建物に は見えないようにトリックがたくさん散りばめられています。

驚いたことに、こ の場所の古い航空写真を見ると、海に見立てた水辺などは有りませんので、ポルトフィーノや、チンクエ・テッレの 港 町の波止場をそっくり再現した ようになっています。

何もなかった所に、港町を再現 するなんて、資金力もさなが ら、その、アイデアというか、 想像力また、デザイン力の大き さに圧倒されます。


また、目的を理解して、集まっ たエキスパートの人たちの、話 は、色々聞きますが、ここで も、それが有ったのではないか と想像出来ます。

羨ましい。


Blenderなどの、サイト でも、盛んに、アニメーション 映画が、Blenderによっ て作られ、ここでも、とても一 人では作れないのではないかと 思う作品が有りますね。

学生達の、同好のグループの作 品など、好い物が散見されま す。

この様な、仲間にめぐり逢った らどんなに幸せかとおもいま す。


 


 
では、とりあえず今日はここま で、です。
ごきげんよう。
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