番外編


日常のあれこれを書き連ねているうちに番外編も膨大な量になってしまったので、年代順に分けてみましたが、
Blogをはじめてしまったので、すっかりこちらは閑古鳥です。
2006年1月〜12月 近況はすっかりブログに書かれてしまったので、こちらはほとんどネタ切れ。
まぁ、とりあえず今年もみんな元気に過ごせたのでホッ。
2005年10月〜12月 管理人が、健康を取り戻そうと、テニスを復活させてしまったので、ちょっぴり不満なワンたち。
でも、みんなとりあえず元気で1年過ごせました。
2005年7月〜9月 例年になく暑い日が多かった今年の夏。8歳も半ばを迎えたクリスの体調が一番不安でしたが、なんとか無事乗り越えました。
ただ、切開した尻尾のおできがまた膨らんで、冬に持ち越されてしまいました。
一方管理人は日ごろの運動不足で坐骨神経痛を悪化させ、とうとう病院通い。全快するのはいつの日か・・・。
2005年4月〜6月 春の息吹が感じられた頃、次々と長年のお友達が旅立ってしまい、公園仲間もちょっぴり悲しみに包まれています。
ニューフェース君の登場で、明るい話題も増えるといいな。
2005年1月〜3月 暖冬と言われていたのに、予報は外れ、東京は思いのほか雪の多かった冬。
1月にはクリスも8歳。管理人ともに、健康には十分気をつけなければいけない歳になってきた。
2004年10月〜12月 猛暑に続き、秋がなかなかやってこないと思ったら急に冬。
訓練競技会のシーズンが始まったものの、管理人の捻挫で思うように動きのとれないクリ家だった。
2004年7月〜9月 とにかく、暑かった。
2004年4月〜6月 一年のうちで一番活気あふれる新芽の季節というのに、今年の春は見送らなくてはいけないワンが2頭もいた。
その上、クリも体調を崩したりして、なんとなく気分の晴れない時期だった。
2004年1月〜3月 年が明け、クリも早7歳。昨年は子宮蓄膿症の手術でいろいろ考えさせられたが、とにかくみんな元気でいてほしいと思っている中、管理人の方が体調を崩したり、花粉症に悩まされた。
2003年10月〜12月 暑い夏が終わり、スポーツの秋と喜んでいたのもつかの間。クリの子宮蓄膿症が発覚。12月には家人の骨折と、災難続きのクリ家。来年は良い年になりますように。
2003年7月〜9月 今年は梅雨がやけに長く、散歩に出られず往生したクリ家。
ワンコ達は骨をかじりながらストレスを解消。
そしてあっという間に夏が過ぎて、気がついたら秋風が........。
2003年4月〜6月 春になって、季節が良くなったと思ったらやけに雨の多い新緑の季節。結局あまり遊べませんでした。
6月に入ってからは、管理人が体調を崩し、ちょっとつらい時期でした。
2003年1月〜3月 気がつけば2003年もスタート。冬場の散歩は朝も夜も真っ暗。十分遊べないワン子たちは家の中でいろいろやってくれました。
2002年10月〜12月 管理人の家をあける時間が長くなって、それぞれにストレスを感じながらの3ヵ月だったが、なんとかみんな順応してくれたようである。
2002年 7月〜 9月 やけに暑い東京の夏。いつもの公園がラジオ体操で使えないので早朝の散歩を強いられ、管理人は就職活動で忙しく、てんやわんやの3ヵ月。
2002年 4月〜 6月 季節も良く、ワン達とすごすには最高の時期なのに、管理人は3頭のパワーに負けて骨折。夜はハンスとニッキーの兄妹げんかのとばっちりで口を切る。災難続きでした。
2002年 1月〜 3月 寒い季節。人間でもあちこち調子が悪くなるが、むか〜しから知っているワンこたちも高齢の域に入り、心配の種は尽きない。いつまでも元気で長生きして欲しい。
2001年10月〜12月 管理人が仕事で外に出るようになって一ヶ月。子供達もやっとそのペースに慣れてきたが、午後の散歩の時は真っ暗。あんまり陽にあたれないので、くる病にならないといいけれど....。
2001年 7月〜 9月 日中の暑さをさけて、なるべく夜タヌキ村に出没するようにした。が、クリスは2000年の夏以来夜が苦手になってしまったので、もっぱらお供は子供達。暗い夜の公園で嬉しそうに走り回る彼らはまるで座敷わらしのよう。
2001年 4月〜 6月 気候もよくなったので、やっとあちこちに出没しはじめる。久しぶりにディスクの大会にも参加。もちろん結果は言わずもがな。でもクリスが楽しければそれでいっか。
2001年 1月〜 3月 同じ区内で2度目の引越しが終わり、ちょっと落ち着いた頃。
新しい散歩コースでは新たな発見がいっぱい。


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